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さくらアイコン1 「ら」抜き言葉のススメ。

ocositePCの日本語入力で思い出した話。

PCで入力していると、「ら」抜き言葉を指摘されることがある。
Atokの文法チェック機能の一つである。

しかし私は、この「ら」抜き言葉をどんどん使うべきだと考える。

理由はカンタン。
その方が、 表現の幅が広がる からである。

もし「ら」抜き言葉がないと、実は次のABと、Cの区別が出来ない。

A 「食べられる」= 被食者になる。     (受け身)
B 「食べられる」= お食べになる。     (尊敬)
C 「食べれる」 = 食べることが可能である。(可能)

「ら」抜き言葉があれば、少なくともCは区別が出来るのである。
受け身と可能の区別が必要なケースは、日常的にも多々存在する。
これは、いわゆる「日本語の乱れ」というよりは、

   「日本語の進化」

だと、私は考える。

英語を使う時、和訳は比較的簡単だが、英訳に考え込んでしまう場合がある。
どうしても英語で表現できない日本語が多々あるからだ。
(例えば、最近困ったのは『豆まき』。)

また、ミクロネシアのある島々では、形や色、崩れ具合などによって、波に200以上もの名前がついているという。

表現の多様さは、文化の豊かさでもある。
文化は、日々進化している。
文化の健全な進化を、旧来のやり方に合わないからと言って否定するばかりでは、本末転倒である。

今ある「常識」を疑ってみることで、新しい表現や新しい商品、サービスなどが見えてくる場合が多い。
既成概念にとらわれることなく、良いものは良い、悪いものは悪い、と、素直に捉えていく姿勢が重要ではないだろうか。
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