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さくらアイコン1 短くすることはホントに必要か?

バス日本語についてもう一つ。
文章を書くとき、いつも気をつけていることがある。

  長音符は、絶対に省略しない

ということだ。
例えば、

  × コンピュータ  → ◯ コンピューター

と書くことである。

もう20年以上前から、上記のような長音符(横棒)の省略を頻繁に見かける。
誰が考えたかは知らないが、正直言ってまったく不必要に不快で無駄な作業をしているとしか思えない。
英語で "er" とわざわざ伸ばしている単語を、「ガイジン」である日本人の勝手な判断で短くするのは、どういった了見なのだろうか?
逆に、アメリカ人に「トウキョ」「イチロ」などと勝手に略されたら、日本人として一言いいたくなるだろう。

JISに省略基準の記載があるが、これもあいまいで適用にも混乱が見られる。
誰も正しく省略できておらず、20年以上経っても、社会にまったく浸透していない。
(モータやユーザは使うのに、メーカやペーパは殆ど使われない。等々。)

ファジな基準で、アグリな文章を作って、社会を混乱させてなんの意味があるのだろうか?
そんなことをする人は、ファニなルーピにしか見えない。
(大体、そんなムダなことをJISであれこれ決めているヒマがあるのだったら、「たいく」「ふいんき」「じょうおう」などを先にどうにかして欲しい。)

私が聞いた話では、もともとは機械学会あたりが最初に始めた、との事。
wikiには、金属活字の印刷コストを安くできたことが大きな理由として書かれている。

しかし、技術が進んだ今は金属活字なんか使わないので、まったくそんな省略の必要性はない。
外資系のマイクロソフトですら、2008年に長音符を省略しないことに表記基準を変更している。

にもかかわらず、未だに長音符(横棒)の省略をよく目にする。
なんとかならないものだろうか。

そのうち、

  ハッカのハッカがつまってタンカのタンカで運ばれたラッパのラッパ

なんて文章を解読しなければならなくなってしまうのか?
と思うと、ちょっとゆうつ(メランコリ)である。
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