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さくらアイコン1 さしのべたことがあるか?

東日本大震災発生から、すでに4週間。

その間、原発以外にもいろいろな事件やエピソードがマスコミやネットでも語られている。

その中で、「被災した中学生が避難所で手伝いを~」「東京の小学生や高校生が被災者の支援に~」「大阪のNPOが被災地入りし~」といったニュースもよく耳にした。

ところで、「被災者」とは一体誰だろうか?
日本は高齢化社会だ。
特に、今回大きな被害にあったのは大都市ではなく、東北の小都市が多い。
つまり、今回の被災者はかなり高齢者が多いはずである。

高齢者は、一般論として弱者だ。

本当に動けなかったり、介助などが必要な方々は、確かに「弱者」である。
しかし「前期?高齢者」とでも言うような、まだまだ元気で動ける定年退職したばかりの高齢者も多い。
というか、2007年問題に代表されるように、このいわゆる「団塊の世代」前後が、実は一番人口が多い。
そして彼らは今や「高齢者」という括りで呼ばれているが、実は60~65歳前後であり、病気や障害がなければ、まだまだ元気な世代なのである。
さすがに彼らを「弱者」とは呼べない。

彼らは今、被災地で、避難所で、何をしているのだろうか?

私が言いたいのは、彼ら「団塊の世代」前後の人達は、実はまだまだ動ける世代だ。
しかし、誤解を恐れずに書けば、今回の震災について

  彼ら団塊の世代が、何か積極的に被災者支援等を行っているという話は聞いたことがない

のである。
他の、特に若い世代が被災者や高齢者に対して行っている事と比較してだ。
もちろん、マスコミ的に「若い世代が高齢者を助ける」というステレオタイプの絵を流したいから報道されない、という面もあるだろう。
しかし、それにしても

  団塊世代の積極的な社会貢献

というのは、平時でも実はあまり聞いたことがないのである。

後日のブログで詳しく書きたいと思うが、実はこの世代はかなり問題が多い。

世間では、彼らが戦後の復興を担ったような認識があるが、実はそうではない。
高度成長を造り上げたのは戦前戦中世代であり、彼らは先人達が作ったレールに乗っかっただけだ。
人数が多いため競争は激しかったが、バブル時代に一番美味しい思いをしたのは実は彼らである。
年金他、社会保障がもらい得になるのもこの世代だけだし、高度成長期のため給与が右肩上がりで住宅ローンなどを難なく返せたのも、この世代だけである。
またこの世代は、異常犯罪率が高く、自殺も多いなどのデータがある。
さらには、今の無能な民主党政権の基盤となっているのが、彼ら団塊の世代や全共闘世代である。

  団塊の世代~全共闘世代 = 菅、仙谷、ルーピーらの世代

と言えば、わかりやすいだろうか。
この世代は、常に社会の中核としてマーケティングの中心に現在もいる。
そのため、

  「他者に何かをしてあげる」よりも「何かをしてもらう」という意識が強い

のである。
あるいは、「他者を蹴落として奪い取ることを是とする世代」と言っても良い。

だから、今回の大震災においても、彼ら「前期?高齢者」達の行動やエピソードが、殆ど何も無いのも実は当然なのである。

若い世代の多くがこの事実に気がついた時。
その頃、彼らはもう本当の「弱者」になっている。
その時、団塊の世代にさしのべられる手は、はたしてあるのだろうか?

(次回につづく)
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  • 2011.04/11 22:33分 
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