Entries

さくらアイコン1 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さくらアイコン1 ふたたび風評被害

先日のニュース。
福岡での「ふくしま物産展」が、反対メール十数件+電話で中止に。

この記事で気になることが2つ。

一つは、「風評被害」という言葉だ。
以前も書いたが、3/11以後、メディアで流れる「風評被害」という言葉は、完全な誤りだ。

  「風評被害」ではなく、
  これは「核テロの失敗」だ。


健康被害の可能性がある核廃棄物のような農産物を他県へ送ることは、明かに「核テロ行為」である。
暫定基準値を超えていないと言っても、暫定基準値の根拠に疑義がある以上、理由は正当ではない。
また福島県人は、各地の牛乳を混ぜて数値を薄め、「しょうがないから」汚染された稲ワラを食べさせた牛を出荷する等、すでにいくつも偽装工作を行っている。
これは、確信犯ということだ。

さらには、いくら国が大丈夫だと言っているからと言って、それを盲目的に主張して自分たちは何も考えない、何も判断しない、というのは、明かな犯罪行為だ。
現に、自費で農産物や耕地の被曝量を測定し、作付けを中止している農家もいる。
あげくの果てには、「風評被害」と被害者ヅラするなどは、人として許されることではない。

これらの行為は、明かに「核テロ」であると言わざるを得ない。
繰り返しになるが、

  「風評被害」ではなく、福島県人が起こそうとしている「核テロ」「放射性物質の拡散」を、
  他県の善良な市民達が未然に防いでいる


のである。
細かく正確に汚染度を調査もせずに、盲目的に「大丈夫」を国や行政が出すから、
国民は疑心暗鬼になり、「石橋を叩いて渡る」ということになるのである。

それは、「風評被害」ではなく、ただの正当防衛だ。
推奨されこそすれ、咎められたり非難されるいわれはない。

「国が(無根拠な)暫定基準値を超えたかどうかの情報程度しか開示しない」から、
安全マージンを入れて、「関東~東北の食品は食べないようにしよう」などとなるのだ。

明確で信頼でき、検証できる真の情報があれば、人は適切に判断できるのである。

そういった事実を無視して、メディアは「風評被害」「風評被害」と連呼しすぎだ。
今、この日本に「風評被害」は存在しない。
健康を害するかもしれない食べ物を売ろうとする輩には、「被害」など無いのだ。

なぜ、福島県人の中から自発的に、「国や県はこう言っているが、自分たちは安全だとは思えないのでそんなものを人には売れない」といって、作付けや販売を自粛する声が上がらないのか?
偽装をしたり牛乳を薄めたりする隣人を、自分たちで強く糾弾しないのか?

日本人は、「思考」や「判断」をする能力が、著しく劣化しているように見える。

このような行為を繰り返すのであれば、福島県人は、他の日本人全てに、いや世界中の人々から、犯罪者扱いされるであろう。

また、本当に「これは風評被害だ」と日本人の多くが思っているのだとしたら、この国には本当に未来は無いのかもしれない。

(つづく)

 ← ポチッとしていただけると励みになります。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

 管理者へのみ送る場合はcheck | 非公開コメント:投稿可能です。

プロフィール

あしや

Author:あしや
【経営コンサルタント】
R&D,IT,ストラテジー等が専門。

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。