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さくらアイコン1 ホリエモンの見識。

ホリエモン
当ブログ開始時の2005年は、ホリエモンが世間を席巻していた頃だ。
ブログを再開してもまた彼の話題。(笑)

1月末に、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」という番組に、ホリエモンが出演していたようだ。


 【動画】尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?

この動画が話題になっているのは、表題にもなっている「尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?」というホリエモンの認識だ。
日本人の危機感の無さの典型というか、幼稚な彼の素性が出てしまったというかなんというか。(苦笑)

詳しくは動画を見てもらえればわかると思うが、

・中国や北朝鮮は、日本を侵略しても何もメリットがない。
・そもそも国際社会がそんなことはゆるさない。
・ツイッターとかあるし、横暴はすぐバレルから大丈夫だ。

こんなことがその根拠らしい。

ヒマではないので、幼稚な根拠に一つ一つ反証はしないが、結論は自明だ。

しかし、こういった様々な事柄に関する彼の異常な?認識や思考が明らかになってくるに従い、ホリエモンという人間がいかに矮小で幼稚な人間であるか、一般の人にもわかってくるのではないだろうか。

彼が起訴されたライブドア事件自体は、財務処理上の齟齬等々の問題であり、「厳しすぎる!」「嵌められたんだ!」という声も巷ではある。
そういったことや、ライブドアを大きくしたカリスマ経営者という実績をもって、ホリエモンをあがめ奉る人々が、まだ何人かいるようだ。
そういった人達も今現在のホリエモンを見て、彼の本当の姿を理解することで、彼のカリスマ性は幻想にすぎないことを知ることが出来るのではないだろうか。


■ホリエモンの能力

堀江貴文氏自体は、正直に言ってもともと能力のあるIT企業経営者ではない。

学生時代にバイトから発展して起業したのは、ただのホームページ製作会社である。
零細だったこの会社が大きくなったのは、本業ではなく、企業買収という特異な財務手法を、時流に乗って駆使したからである。
堀江氏が高い経営能力で自らのビジネスを大きくしたわけでもないし、何か特別な技術やスキルがあったわけでもない。
ただ、企業買収という「他者を略奪するスキル」に長けていただけなのである。
(御輿として担がれることを苦にしない、自己顕示欲の強い歪んだ性格もあるだろう。
 ライブドアが行った戦術については、ここが詳しい。→ ホリエモンの錬金術

実際、ライブドアという会社がマスコミに頻繁に登場するようになったとき、
  「ライブドア? なんだそれ。聞いたことも無いな。」
というのが、ネットに詳しい人間の正直な感想だった。
その後も、ライブドア自体は、IT企業としての特徴やメリットは何も見えず、ホリエモンというキャラクターやIT長者としてのイメージ、買収工作などの話題ばかりであった。
ホリエモン自体、「ウチは実態がないから、、、」と漏らしたところをテレビで放映されている始末だ。


彼の人間性自体は、露出度の高かった頃から歯に衣着せぬ物言いで、頭の古いオッサン達を十把一絡げに切り捨てる様子は、特に若者に受けた。
一部の弱者には特に気に入られたようで、現在でも彼に強いカリスマ性を感じるものが少なくないようだ。

しかし、それらの殆どはIT業に関する話題についてであって、能力は高くないと言っても彼の専門分野であるから、当然と言えば当然だったのである。
彼の経済人いや一社会人としての見識や考え方には、当時から疑問の声が多かったのも事実である。
(それらを総合して考えれば、広島での彼の落選を当然予測できたのは、ブログに書いた通りである。)

そして、ライブドア事件によってカリスマIT経営者という仮面は剥奪された。
(その後、彼がIT産業に興味を示さないことを見ても、彼のIT経営者としての能力は明かであろう。)
虚飾で塗り固めたハリボテが剥がされ、骨組みだけにバラされて、そこには何が残っているのだろうか?


今現在「素のホリエモン」は、
AVのプロデュースをしたり、偽装おせちを擁護してみたり(関連会社の株主だった)、「中国は攻めてこない」と卓越した?(笑)見識を披露してみたり。


古くからITに関わるものとして、当時のライブドアの興盛には疑問が多く、彼の能力にもあちこちで疑問を呈してきた。
この有名元社長が、いかに幼稚で無能であるか、ようやくみんな気づき始めたのではないだろうか。
堀江氏は、ちょっと悪いことをして会社を追われた、わけではないのである。
もともと能力がさほど無いのにも関わらず、必要以上に名を売り担ぎ上げられただけの人なのである。

根拠のない崇拝は、人を盲目にさせ、社会を混乱させる。
ごく一部の人間だけであろうが、「巨大なIT企業を成長させ率いたカリスマCEO」というイメージをまだ彼に持つ人達がいる。
そういった人達には、これからよく彼の本性を見極めてもらいたいものである。


ところで、実は堀江氏には、逮捕の数ヶ月前に某所で会ったことがある。
本人はもう憶えていないだろうが、誰の指金か趣味の良い?エナメル靴からハットまで、真っ白な出で立ちが異様だったことをよく憶えている。

なぜ、そうまでして白装束にこだわらなければならなかったのか?

今となっては色々と想像してしまうのは、さすがに邪推だろうか。


■参考動画

【動画】売国奴H・Tの醜態 尖閣諸島編
【動画】金さん&ホリエモン
【動画】朝まで生テレビ! 2011/2/4 1/3
【動画】朝まで生テレビ! 2011/2/4 2/3
【動画】朝まで生テレビ! 2011/2/4 3/3
【動画】尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?.mpg

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  • 2015.10/30 21:59分 
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