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さくらアイコン1 教師の能力。

■時間オーバーの給食、布に載せ食べさせる
島根県の小学校で、給食を時間内に食べられなかった一年生達がいた。
担当教師は、おかずなどを食器から布製ランチョンマットに載せ替えさせて食べさせたという事件。

給食当番
定期的に発生する教師の問題。
こういった問題の多くは、

  教師の非常識な言動

で話題になる。

なぜだろうか?

大人やもちろん学校ではあまり教えてもらえない事実に、

  教師は世間知らずが多い。

がある。
決して教師という職業を卑下するわけではないし、誤解を招くかとは思うが、あえて書こう。

  小中学校教師に必須の教育学部は、平均的に偏差値が低い。

  教育学部以外から高等学校の教師になる人は、あまり優秀ではない人が多い。

   (優秀な人の多くは、企業へ就職する。)

これは、ある程度教育に関心があり、齢を重ねた大人は知っていることである。
しかし、若い内は、なかなかこういったことが耳に入らない。
それ故、「センセー」を絶対者と感じ、特にその行動に疑問を持たないケースが多い。
というか、我々日本人の多くは、そういった教育を受けてきている。
決して、偏差値が低いとか、企業に就職できずに消去法で教師になったこと等を、卑下したり悪いとは言わない。
しかし、そういった傾向がある、ということは知っておくべきだろう。

さらに、実際の教師の実態は、上記に加え社会人経験が少ない(というか全く無い)。
学生からそのまま「センセー」と呼ばれる立場になり、生徒達にある種ちやほやされてしまう。
その結果、一社会人として身につけるべき多くの事柄や倫理観が抜け落ちたまま、職員室社会という極めて特殊で閉鎖的なムラの中で、多くの勘違いや非常識を重ねていってしまうのである。

詐欺師の常識として、

  「センセイ」と呼ばれる奴らが一番騙しやすい

というのは、まったくその通りなのだろう。

教師は、聖人君子、「センセイ」と呼ばれるに足る人間なのかどうか?
個別に注視する必要がある。

時々話題になる、教師の非常識な言動は、こういった背景が生み出しているケースが多いと考える。
大事な我が子が多感な時期に多くの時間を過ごす学校というシステムを、我々はもっと真剣に見直すべきではないだろうか。


最初に話を戻せば、給食はしばしば話題になる小学校トラブルの典型だ。
小学校に給食が必要な根拠は、実は次の一つしかない。

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■小学校学習指導要領 第4章 特別活動

第2 内容
 A 学級活動
  (2) 日常の生活や学習への適応及び健康や安全に関すること。
      ~ 前略 ~  学校給食と望ましい食習慣の形成など。
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 『望ましい食習慣』


A  提供された食事は、なんでも全て残さず食べる食習慣

B  人間なので好き嫌いは無くせないのが、健康を害するほどの偏食はしないよう、
   嫌いな食材の栄養素は、他のもので補うように工夫する食習慣


さて、
どっちが、『望ましい食習慣』なのだろうか?
答えは、明確である。

そもそも「なんでも全て残さず食べる」は、ほんとうに正しいのだろうか?
私も、そう言われて育った世代ではあるが、果たしてそれを鵜呑みにしていないだろうか?
「なんでも全て残さず食べる」と、「食材をムダにしない」は、同一ではない。
「食材をムダにせず」、「なんでも全て残さず食べる」は両立できる。

答えが明確にわからない人は、今一度、既成概念を越えて考えてみる必要があるのではないだろうか。

もし、正しい判断能力が教師に備わっているのであれば、件のような事件は起こらないのである。


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